2010年8月31日火曜日

Fest

先週末にマイン川沿いで大きな祭りがありました。
二年前にも行ったことがあり、楽しいのは知っていたので
今年も行くことに。

前回行ったときはは晴れてて、半そでで、かき氷を食べていた記憶。
今回は雨で、長袖二枚にストールで、串焼きを食べました。
最悪のコンディション。

とりあえず写真を列挙。
まずは大まかな雰囲気たち。

川沿いがにぎわっている感じ。

ライブしてる感じ。結構あっちゃこっちゃでやってました。

ドイツのルービー。ヴァイツェンうまし。

何料理かは知りませんが

うまし。

 
花火が上がったものの、
若干しょぼかったのは否めない。


このあともっと飲もうーというときに
まさかのダダぶり。
仕方なく撤収。

でもまぁライブよかったし、ていうかめっちゃうまかったし、
ビールも肉もうまかったし、
花火も何年かぶりに見れたし、
トータルでよしとします。

寒いとか雨とかいろいろありましたが、
よしとします。


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あっという間のドイツ生活。
それも今日で終わり。

明日チューリッヒにいよいよ向かいます。
なんか部屋の鍵を受け取りにいかないといけないみたい。

週末には部屋に何があって何がないのかわからないので
買い出しに帰ってきますが、
来週から大学でのドイツ語のコース。

その2週間のコースのあとにはいよいよセメスターの開始。
あっという間に開始でしょう。
しかし、まだ科目登録を済ませていないことに一抹の不安。

まぁ学部入学したときも学期が始まってから登録だったので
なんとかなるでしょう。
てかならなかったら抗議するし。








2010年8月27日金曜日

ドクターレイコ

二週間前に熱をこじらしてから、
ずっと微熱だ続いていたのでググったら
結構怖い病気があり不安になったので病院にかかることにしたのです。

パルコカードのアメックスに入っているのでその海外旅行保険を適用し、
キャッシュレスでかかれることが判明したので安心していけました。

以前父親から
「この辺に日本人の医師でドクターレイコ、っていう人がいるらしい」
との話を思い出し、そこへ行くことに。

HaupwacheでU6に乗り換えHausener Wegへ。
オンラインでの情報とは異なる住所に医院を移転していたのですが
なんとかたどりつき診療をしていただきました。
U7のGroße Neikenstraßeという駅のReweの前にありました。

着いて保険の書類を仕上げて早速診察をしていただきました。
結果は夏風邪とのこと。気温の上下が激しいことや疲れでしょうと。
私の不安やら症状をちゃんと聞いていただき、検査をして診断してくださいました。

一安心。

医院は英語の通じるスタッフと、日本人の医師なのかスタッフなのか定かでは
ないのですが、私の対応をしてくださったのは日本人の方でした。

そしてなんでこんな話を書いているのかというと、
ドクターレイコはすごく特徴的な方だったから書かずにはいられなかったのです。

一つは声。
平野レミのような声で、すごくパワフルでした。
でも逆に元気もでるような。

そしてもう一つは返答の仕方です。
ドクターはドイツ人の方とご結婚をされているようです。
名字がHetzingerなのでたぶんそうでしょう。
なのでほぼ外国人なのです。
ですから、私が症状を日本語で説明している際、ドクターは
「アハーン(uh-huh)」
「ンフーン(n-huh)」
と相槌をしておりました。

なんてことはないですし、英語、ドイツ語で話してればこの相槌が当たり前なんですが、
まさか日本語で話してるときにこの相槌が来ると予想しておらず
不意打ちできたものですから。
なんかおもしろかったんです。

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気づけば出国してしてから丸一カ月。
語学学校も今日で終わりました。
そしてまた大学の方でドイツ語の勉強です。

day 31 in Frankfurt....

2010年8月21日土曜日

慣れない文化

今週、語学学校を卒業する人が結構いました。
クラスの7人中3人。
そしてSidraもバケーションへ。
なので記念撮影的な空気になりパシャリ。









実はこの中で最年長な私。
俺の右のスイス人の女の子は15歳だって。
外人の大人っぽさには脱帽です。

そして慣れないのはこの後。
ヨーロッパ全部がそうなのか、
欧米全体がそうなのか知りませんが、
お別れのハグとビズ。

特にビズが全く慣れないんです。
ビズってかチューじゃん!
みたいな。

Sidra(真ん中左)は普通にハグって感じでしたが、
スイス人の女の子にはびっくり。

15歳の女の子にタジタジの23歳なのでした。

そして今日から父親が出張なので
ドイツでの一人暮らしがスタートです。
来週までのドイツ一人暮らしの後、
いよいよスイスでの一人暮らしスタートです。

day 25 in Frankfurt....

2010年8月18日水曜日

あっという間

気づいたらもうドイツに来て3週間。
そしてチューリッヒ入りまで2週間。
語学学校終了まで9日。

はやーい。

そしてもっと残念なのが、Sidra(先生)が残り2日でバケーションにローマへ・・・
あーやる気なくなるわー。。

・・・・

ドイツ語やり始めてから2週間半ですが、
2年前に3週間学校に通ったときよりしゃべれてない気がします。
勉強内容は、2年前よりはるかに進んでるにもかかわらず
実際には全然しゃべれない。

他の生徒もそんな感じ。
みんな共通してるのが語彙不足。
授業内容が基本的にグラマティックで「書く」が主な作業。
たしかに、話すためには「書ける」ことは重要ですが
初心者はとにかく適当でいいから言葉を「発する」ことが重要だと
今現在改めて感じております。

自分の言いたいこと、単語でいいので声に出す。
なので単語を覚えなきゃいけないので、単語帳を作るのですが
いかんせん冠詞や動詞の変化について解くことが多いので
なかなか単語を利用することがない現状。
よってなかなか定着しない。
それゆえ、また文中に出現しても覚えてなくて同じ単語が
再度ノートに記載されるという悪循環に・・・

が、今週はしゃべるっていうのを通り越してSidraはディスカッションを要求・・・
今日は男女における固定観念についてで・・・
ドSかっ。
みんな知ってる文にたどたどしく単語を載せるか
英語でわからない部分を述べて修正待ちか、といった状態に。

まぁでもしゃべらないよりましなので今後に期待です。
耳も次第に慣れてきたので市場や屋台デビューも近いはず。

2010年8月12日木曜日

レッドブル

風邪をひきました。
日本にいたときは体調が悪くなればチオビタを飲んでました。

オーストラリアで新型インフルエンザにかかったときは
レッドブルで対処しました。
そして、ここドイツではこれ。

レッドブルのショット。
初めてみた。


通常版との対比。














結構小さいんです。
中身は凝縮版といった感じ。
炭酸もなくなってます。
効き目はバツグン、との噂。
たぶん効いているのでしょう。

日本でレッドブルが苦戦しているのは
リポDとか栄養ドリンクが安く良いのが手に入るため
レッドブルはなかなかうまくいけてないって聞いたことがある気がする。

このショットがいつできたかは知りませんが
サイズ的にも味的にも、もしかすると日本のそういう栄養ドリンクが
参考にされているのかも??

2010年8月11日水曜日

Curry würst

今日の昼食。


ドイツの固いパンと、このカレー味のたれのソーセージ。
決してフランクフルトではないこのカレーブルスト。


これが


うまいんです。

2010年8月9日月曜日

クラス

今日が語学学校の二週目。
週始めということで今週からの入学生で溢れかえってました。
そして次々に教室に新加入生たちが。
スイス人(イタリア語圏の人)、イタリア人、スペイン人、中国人、日本人。

しかし、クラスが始まるとそれぞれのレベルが全く違うことに気づく。
イタリア人はちょっとわかってて、スイス人は全く。
スペイン人と中国人はもともとドイツ語を勉強していて、
日本人の方はここに通い始めて一カ月くらいだったみたい。

よって休憩中にまたもや生徒の大移動。
その日本人の方も
「このクラスは難しい」とのことでした。

そしてどうやらうちのクラスは変らしい。
教える順番が全く異なっているようです。

使用しているテキストが他のクラスとは異なり、先生曰く
「テキスト通りに進めててここはBeginnerクラス」とのこと。

入学した日から気づいていたけど、他のBeginnerクラスのテキストで
全10章のうち7~9章のことを早々にやっていたようです。
そらぁわかりづらいわ。
大学生バイトの先生の教え方もあるだろうけど、
テキストが悪いんだろうという自分なりの結論とともに
初心者から中級者の狭間のクラスにいることのやりづらさ。

ひえ~。

まぁ逆に自分のレベルを上げなきゃいけないプレッシャーにかられる
コンペティティブナ環境、ってポジティブに考えればいーんですけどね。
同じカネ払ってるならできるようになる方がコストパフォーマンスが良い
ってことですもんね。

うん。そう自分に言い聞かせてクラス変えずに「頑張ろう、こうの。」
それと先生かわいいから変えられないですよね。

day 12 in Frankfurt....

2010年8月8日日曜日

散歩という名の自分試し

俺、こう見えても歩くの好きなんです。
時間がないときはさすがにできないんですが、
今みたいに少し時間があって、億劫でないときは散歩に行くんです。
自分が知らないところに行くんです。

だから、日本にいたときは散歩なんて行かなかったんです。
まぁ暇じゃなかったってのが主要因ですが。

とにもかくにも海外にいるとき、欧州にいるときは散歩にいくこうのじゅん。
今日も行って参りました。

私、こうのじゅん、結構方向感覚がいいんです。
高校生のときには下北沢から吉祥寺に歩いて行ったこともありました。
このときは一人ではありませんよ?めっちゃ距離あるし。
でも、線路沿いに歩かずとも、なかなかいい感じに
目的地へ辿りついちゃう、つけちゃうんです、

今日は家の周辺で、以前Nieder-Eschbachへ行った際
に電車の駅がいい感じだった
Weisser Steinへ行こうと歩いてました。

最初にいつもの駅に向かう道から右折して
歩いていたら比較的近くに教会があったんです。

うちの裏にも教会があって、この教会も徒歩10分圏内。
どんだけ教会があるんやと。



そのまま進んでいくと


 

こんな感じの景色なり、


また教会。まだ10分くらいしか歩いてないのにまた教会。

そしていつの間にかWeisser Steinへ到着。

  
しゃれおつな感じの駅前。


 
石畳の歩道。かわいらしい建物。
The・ドイツって感じですね。

駅について満足した俺。
同じ道をそのまま戻るのはつまらないので
こっちかなーっていう方向に進みました。

そのまま気の向くままに歩いていって、しばらくするとこんな通り。
アンネ・フランクはフランクフルトで生まれたみたい。
だからなのか知らないですが、とりあえず知ってる名前があったのでパしゃり。

まだまだずんずん進む俺。
ちなみ地図なんて持ちません。
かばんも財布も持ってません。
そう、自分を守るものは自分の方向感覚だけ。
そこへんの人に聞くこともできますが、まだまだドイツ語が不十分な俺。
英語でも聞けますが、そこは自分の中で封印。

しばらくするとこんな広場。


サッカーしてた。
サッカーしたい。

そしてすぐ近くにはこれ。


まぁボーリング場でしょう。

自分の家の手がかりが全く見えてこない状況に
幾分不安を感じてきた中で、
こっちにいかないと帰れないと思って行った道がこれ。
うーん。
たしかに方向はこっちで間違いないはず。

そう信じてずんずん。
家の周りは普通に住宅街で、そんな緑はない。
にもかかわらず進んでいった景色は

 
畑に緑。トトロか。

ここまではぎりぎり楽しめたので写真がありますが、
こっから先はガチで焦りました。
海外でガチ迷子です。
しかも街じゃなくて緑の中で。

いやぁ、不安。ほんと不安。
人もほとんどおらんし、いても顔モテの怖いドイツ人。
頼れるのは自分の勘だけ。
しかも全く土地勘のない場所で。

唯一の頼りは、高い電波塔です。
それがぎりぎり見えて、その見える方向に歩いていく。
道もほぼ一本道なのでなかなか目指せないんですが
なんとか目指していきました。

でもその塔も木で見えなくなり、さぁこまった。
しかし、車の音から近くにアウトバーンらしき道があるのがわかり、
次はそれを頼りに家を目指してずんずん。

されど知ってる景色は見えてこず、いよいよ不安はピークに。
見えた道で、こっちだ、と思った道を一気に駆け抜けて
しばらく走っていったあとにでかい道に出くわすのが見えました。

これで知らない道だったら終わりだ。
そう思って出た道が家のすぐ近くの大通りだでした。



自分一人で何かをしなきゃいけないときに、
最終的に頼りになるのは自分自身。
それが他人と比較して優れていようといまいが、
自分の中で自信を持っていることを
最後まで信じれるかどうか。
私の中でそれを試されるのがこの未知の場所での散歩、
だと思ってます。

もちろん失敗もあります。
でもそんなときはわかるところまで戻ればいいんです。

そんなことを再認識させられるのがこの散歩。
だからこれからもまだまだ迷子になります。

day 11 in Frankfurt....

2010年8月5日木曜日

代表

「代表」って言葉にするとでかい感じがする。


最近でいえばサッカーの日本代表。
国のサッカー選手の文字通り代表。
選ばれた者が集まった集団。

国会議員もそうなんでしょう。
地域住民を代表して、国会という場で話を行う者。



イメージ的には
多くの人がいて、その人たちの中から「選ばれた人」に与えられる称号。
それが「代表」。

でも、実はそうじゃない気がしてる。

人には必ず何か所属していて、人と会うときには必ず
その「代表」として見られる。
選ばれていようがなかろうが。

社会人になれば「会社」の看板を背負うこと、
学生の間は「学校」の看板を背負うことなどがそうだと思う。
これらは、決してこの団体に所属している
選ばれた人間たちだけが背負うものではなく、
所属している人間に等しく与えられている看板であり、
その一人ひとりが代表であると思う。




語学学校に通って明日で一週間。
クラスにはスペイン人、コロンビア人、ドミニカ人、
フランス人、中国人、台湾人がいる。

その中の一人のコロンビア人に
「お前は日本人じゃないみたい」って良い意味で言われた。

そのコロンビア人の彼は、ニュージーランドへ留学していて、
そこで日本、韓国、中国を含んだ様々な留学生と一緒に勉強をしたらしい。
そして、留学中に接した日本人の「元」友人が彼の「日本人男性」のイメージを
築き上げたようだ。

その日本人男性は、コロンビア人の彼と仲良くしていて、
いつも隣で授業を受けていたそう。
ある日、コロンビア人が日本人の彼をクラスのみんなの前でからかい、
笑いを取ったらしい。どんな風にいじったかは忘れたらしい。
その次の日からその日本人男性はコロンビア人からは離れて座り、
態度もそっけなくなったそうな。




海外でもそう、国内でもおそらくそう。
なんでもない一人の日本人である自分が「日本人」という看板を背負っていて、
自分を通して「日本人」の像をつくる外国人がきっと大勢いる。
あるいは、すでに持っている印象を少しは変えられる人がいる。
そんな風に思った。

不思議なもので、日本人も含め、みんな各国の
典型的な人のイメージを持っている。
ドイツ人は笑わないとか怖いとか、フランス人はいい加減とか。
どの国にもいろんな人はいるのに、そんな固定観念を持ってる。

それは変わらないにしても、face2faceで行われるこういった国際交流によって、
非常に限定的な範囲だけど、「日本人」というものに対する変なイメージが
自分を通して少しでも変わればなぁと。
また、自分を通して変なイメージを持たれないようになればなぁと。

そんなちゃいちーな日本代表として頑張りたい。
そう思った日なのでした。

day 9 in Frankfurt....