2010年9月3日金曜日

インドカルチャー

9月1日、無事にスイスへお引っ越し。
いよいろスイス生活の幕開けです。

そして昨晩、インドのクリシュナ神という神様の誕生を祝う祭りがあり、
早速行ってきました。

スイスではルームシェアのような形で住むことになったのですが、
そのルームメート(インド人)が誘ってくれたので、
おもしろそうなのでいってきました。

スイスでの初トラムを経験し、現地に到着。
結構でかい感じのイベント。
インド料理の独特の匂いが漂う違った空間。
なんかライブがやってるとのことで建物のの裏側へ。

初めてインドの音楽を聞いたけど、すごく異質でした。
一曲というのか定かではないのですが、演奏が途切れるまで
非常に長い。
独特のサウンドが延々と、しかも繰り返しのようでそうでないメロディー。
最初は「ん?」という感じでしたが、聞いていくうちに
耳に音がなじんでいったような
そんな不思議な感覚でした。

その次はダンス。
こちらも初めてみたのですが、またもや異質で興味深かったです。

この祭りの最中に知り合ったインド人の方にいろいろ話を聞いていたら、
このダンスはクリシュナ神の興味を引こうとした女性の物語を
踊りにして表現しているのだとか。

彼いわく、クリシュナ神は非常にモテ、若き日は相当な女たらしだったとのこと。
そのモテっぷりを表したような踊りのようです。

踊りのあとは、無料で提供されたインド料理。


みんな列をなしてもらいに。

そして料理とお茶をゲット。

料理はインドの精進料理らしく、味はインド料理にしては優しいのだとか。
インドでは「食は体を表す」という言葉があるらしく、
そのため、寺に仕える方たちはインド独特のスパイスをふんだんに使った
料理などは食べないそうです。

甘いものも、インドではクソ甘いらしいのですが、ここのは適切でした。

お茶も独特で、甘いのですが、ハーブが入っていて非常に飲みやすい。

初めてのインド料理は大満足でした。

帰りがちょっと悲惨。
一緒にいったルームメートはもう少し残るとのことで一人先に帰ることに。
知り合った彼からバスに乗って行けると言われ、乗ったのですが
ひと駅で降りなければならなかったようです。

それを知らず普通に乗り過ごし、ちょっと不安になって目の前にいた乗客に
ドイツ語で聞いてみましたところ、「行かない」とのこと。

シャイゼ。

来たばっかでー、的なことを言っていたら親切に案内してくれて
降りる駅を教えてくれました。

おかげで無事に帰れたのですが、ドイツ語が普通に通じて、
返答もある程度わかれたのがすごく自分でもびっくり。

目指せ年内トリリンガル。

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このイベントを通して、ヒンズー教に少し興味を持ちました。
多神教で、なんとなく日本のマインドと近いものがあるような気がしました。

まぁまだ宗教学にまで手を伸ばすだけの余裕はないのでいずれ、なんですが
いろいろ分かれたら面白いのかと思います。
なんとなく一つのファクターとして経済とか科学技術とかに影響してるような。

そんないろいろ思った一晩でした。

今日は引っ越しに伴って必要となるものの買い出しのため、
フランクフルトへ帰宅。
明日買い出しに行った後に再びチューリッヒへ。

とりあえずまず生活に慣れたいと思います。

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