2012年1月4日水曜日

日本からの帰り道。


帰国は割とラフでした。

まず成田でのチェックインはスムーズに行けたと思ったら
セキュリティチェックでだいぶひっかかったのです。
友達からもらったお土産が液体物だったことや
アメニティグッズを手荷物で持ち込んでたためジップロックが必要だったり。
あげくオロナインがひっかかったという
なかなか過去に同様の準備で行った際には
経験したことのないようなことが起きたわけです。

帰りの機内は隣、後ろに幼めなこどもっちがいたことで
ダイレクト、または席を蹴られるはでまぁ窮屈な感覚でした。
唯一の救いはCAさんに美人が多かったこと。
今までの経験からCAさんに全く幻想を抱いてなかった分びっくりでした。

そして着陸が一番のヒヤヒヤポイント。
大概フランクフルトに着陸するときは不安定だってことは覚えてるんです。
どうやら周辺は風が吹いている際には風が安定していなさそうなのです。
今回も同様で街が近付いてから空気を捉えきれてない感じでスッと落ちる感覚が幾度か。
ここまでは想定の範囲内だったのですが問題は着陸直前になっても解消されず。
滑走路直前になってもふらつく機体だったのは初体験。
クロスフィンガーをこっそりしながらいざ着陸。
若干右後ろに傾きながら接地し、その後左、前と接地。
その際右から左へ大きくGがかかったのです。
あ、横転する。
マジでそう感じました。こんな経験なかったので。
進行方向に背を向けて座ってるCAさんは席からすべり落ちそうになってましたし。
最終的にはうまくコントロールされて事なきを得たんですが、
まぁ戻ってきて早々冷や汗でした。

フランクフルトに着いてからのカスタムでは並んだ列が完全に外れくじ。
他の列が5組通す間に1組しか通さない外れオフィサー。
どうやらロシアからのフライトの客のチェックを厳しくやってたよう。
それでも他のオフィサーも同じ人たち見てるんだからその処理速度はないだろう、
そんな感じで見てたわけです。
そして次回からは絶対EU/CH citizenのラインに迷わず並ぶことも学んだわけです。
こっちで滞在許可証もらってから初めての空港利用だったので勝手がわからなかったのです。

フランクフルトからチューリッヒまでは電車移動。
カーボンエミッション削減って意味で電車移動を選択。
その電車、オンラインで予約をしてたチケットが
手続きを終えて空港駅に到着した1時間半後になっていたわけです。
万が一を思って余裕を見て取ったチケットだったので。
自宅に23時半に着く予定の列車だったので早く着けるなら早い方がいい。
そしてチケットキャンセルしても手数料の15€払えば一定金額戻ってくるしいいや。
そう思って県外機でチケットを買った後に窓口に行ったら
オンラインかつ特別割引のだから払い戻しはない、
とのこと。
前にできるって書いてあったような気がしたのだが、
いかんせん証明できるものもなかったのであっさり諦めたわけです。
とりあえず早く帰りたいし。フライト+電車の移動時間だけで17時間近くかかるので。

20kg近い荷物を5階まで階段で持ち上げてdoor2doorで22時間の長旅が終了。
そして現実に戻るわけです。
まずは日本滞在中に増えた5kgの体重が自然にそれだけ減るのか
そこに若干気を止めつつ2012年最初の勝負の1ヶ月半を生きてみようと思います。

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