2012年3月31日土曜日

きっかけ

私が海外大学院へ進学しようと思い始めたきっかけの話を少し。

もともと自分は幼少期にアメリカで生活をしていたため
短期・交換留学等には一切興味を持っておりませんでした。
「海外」を「知った気に」なっていたからです。
だから大学の長期休みにはバイトしてお金を稼ぐ、ということに
大半の時間を費やしていたのです。

その見解が変化したのが父のドイツ赴任でした。
父の赴任が決まってから母が何気なしに
「じゃああんたもドイツに留学しちゃいなさいよ」
そんな軽い一言で欧州大学について調べ始めたのです。

そして結果的に一年休学して一年交換留学するなら
二年間フルで国外でマスターをやった方が良いんじゃないか。
そういったことで今の進路を決めたわけです。

今自分がここにいるためのきっかけをくれた父が昨日日本に帰りました。
私は視野が広くはないので自分に近いところで起きることに
すごく影響を受けて来たのかと思ってます。
今このチューリッヒという町で出会った人たちの間で見えたりするものや
こういった家族の変化や。

2012年は自分にとっても確実に変化が訪れる年。
それがどういう方向に進んでいくかは残念ながら全く見えてない状況。
でもきっと何らかの形で新しいきっかけに出くわすのではないか
出くわしたいなぁ、とえらく楽観的に捉えている
今年第1Qの最終日なのでした。
本日のチューリッヒ湖畔

2012年3月24日土曜日

春です。気温が高くて気持ちの良い日が続いております。
湖沿い・川沿いにはビールを飲んでワイワイしてる人やら
ただただぼーっとしに来てる人やら本を読んでる人やら。
この季節のチューリッヒはほんとに素敵という言葉がぴったりです。

日本は卒業シーズンということで
卒業された皆様、本当におめでとうございます。
私は引き続きのうのうと学生生活を続けております。

ここで学生をやっていると時々感じるのが
同年代の人たちに「置いて行かれてる」
そう思うことがたまにあるのです。
そして今それを強く感じているのです。

何もアウトプットが吐き出せていない自分。
社会で、成果を求められる企業体等の中で
それらを出している友人たち。
そういったことに一種の焦燥感を覚えてるにも関わらず
動けていない自分。

わかっていながらやらないことの罪の大きさ
そのことが頭にある分より負の感情が芽生えてしまっている
こんな状況のここ最近。

季節は春で町も人もキラキラしてるのに
頭の中ぐっちゃぐちゃのドッロドロでございます。

自分で自分をプッシュするだけの精神的な体力を
今一度鍛え直す、そこを意識していかないといけないと
このエントリーを書いているうちに思ったのでそうすることにします。

お口直しの一枚。湖からの写真。