2013年10月19日土曜日

アニメやマンガやファッションなど

自分が日本人だ、というと
日本食が好き!(だいたい寿司)
という反応と同じくらいに多いのが
マンガ・アニメの話。

初めてドイツの語学学校に通った5年程前に
10代のシンガポール人とイタリア人の子たちと
「ワンピースとブリーチが大好きなんだ」
という話から始まった記憶が。
ただ私自身が読んだことないので話が進まずに
終了はしてしまったんですが。
この二作品に関しては、日本に興味を持つ
90年代生まれの人に多いように
体感してます。

一方で80年代の人たちからは他の作品の認知度が高く
特にキャプテン翼はほんとに色んな国の人たちが知ってます。
アルゼンチン等では翼くんがOliって名前になってるとか
イランでは翼くんのままだとか。
他にも日本で70年代に放映されてであろう
私が知らない作品を彼らが知っていることが少なくはないんです。

また、ファッションについても日本は印象的のようで
原宿の振り切ったスタイル等の認知度が高い一方、
日本って色んなスタイルがあるよね、
という認識を持っている人もいて。
そしてそれらに対して好感を持つ人も少なくないようで。

サイズ的な理由で日本で購入した服しか着てない私が
「そのズボンどこで買ったの?」とバーで聞かれたり
町を歩いてる際に「そのズボンいいね」って言われたり。
他の色んな日本人の友人もそういった経験があるようで。

ここまでの三例を長々と書いて何が言いたいかというと
日本の持つこれらのソフト面の強さをこちらに来て
しかも大陸の中の最大都市ではない場所に来て
実感するのです。
これらのソフトサイドが
自分の生活を楽にしてくれたことが
多々あるのです。

会話のネタになってくれたり
自分に対して、会話する前から好感を持ってくれていたり
様々な面で助けになっているのです。

昔ある総理の秋葉原にアニメの殿堂を作るという
考案が批判されたことがあったかと思います。
事実、私自身も批判する側でした。

しかし、今になってわかったのです。
これらは日本の強みであると。
そしてこのユニークさをうまく育むことが
これまでの日本が辿って来た道とは違う
例えば観光業の発展に繋がって
進んでいくことができるのだろうなぁと
日本の外にいる部外者としては思うのです。

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