2014年7月20日日曜日

距離と共感

34度でエアコンがあまりない灼熱のベルリンなう。
タオルハンカチと制汗剤が欠かせないジュン・コーノです。

2週間のオランダ滞在も終えて色々思うことがある今日この頃。
自転車天国=自転車無法地帯という事実を体感し
ミッフィーの信号機がユトレヒトの滞在ホテルの目の前にあってほっこりしたり
オランダの顕著な北欧州的風土性を目の当たりにしたり。

でもその中でも大きな印象を残してくれたのは
2週間の間に再会したチューリッヒ時代の3人の友人。
一人は研究者のスイス人、一人はPhDのリトアニア人、一人は企業勤めのオランダ人。
連絡をくれた人、連絡をした人、全くの偶然で再会した人。
全くの三者三様のこの友人たち。
この友人たちとの話が二週間の中の大部分の収穫な気がしております。

サマースクールでかなり貴重な話を聞けているのは事実で
その中で学びになることも多々あります。
刺激になる話や、これまでの自分の経験や知識と共鳴したりと
大きなプラスにはなっています。

が、やっぱり自分との距離が近い人がしていることの方が
自分としては共感や刺激を受けやすいのです。
起業家として成功しているオランダ人の教授より
自分が信じたリサーチテーマを懐疑的な教授たちに信じさせて
自分のポジションを作り上げたスイス人リサーチャーの方が
よりリアルな話に聞こえるのです。

歳・経験を重ねるにつれて広がる自分の交友関係。
SNS等の以前より広範囲での繋がりを可能にしてくれるツールを使いながら
これからも会ってくれる友人たちからひそかに刺激を受けようと思うのでした。

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